茨城県 東海村 日立 常陸太田 ホームページ制作・グーグルストリートビュー撮影 等

ホームページ制作・システム構築・WEBサイト運営管理 ネットクロス Net-Crossグーグルストリートビュー認定パートナー

ホームページは何のためにあるのか。すごく綺麗で、見た目にきれいなホームページも
人が見てないければ意味がない。効果がない。それは無いことと同じです。
まずは見てもらうこと。その後いかに内容を使えるか。そしてどのような目的を果たすか。
遠回りなようですが、一つひとつ階段をのぼるように積み上げていきましょう。


Facebook広告で見てもらおう

Facebook広告はとにかく費用対効果抜群!

公開したホームページを見てもらうには、まず「主要検索サイトへの登録」です。通常、みなさんは検索サイトから目的のサイトを探し当て、必要な情報を見つけます。ですから、サイトを立ち上げたら、まずやることは「主要検索サイトへの登録」。とはいえ、これだけでたくさんの人に見てもらえると思ったら大間違いです。この時点では、まだスタートラインに立っただけ。たくさんの人に見てもらうために各企業やお店は、日々苦労しお金をかけているのです。しかし誰もが、時間をかけられるわけではない。お金をいくらでもかけられるわけではない。それが費用対効果です。ある程度のお金と労力をかけ、それに見合った成果を出す。そのためにこれまでたくさんの失敗を経験してまりました。そして当社として、いきついた先が「FACEBOOK広告」でした。これほど安価に、効果を出してくれる広告があったのかとすぐに導入しました。

Googleストリートビュー(屋内版)で滞留時間を増やそう

Googleストリートビュー(屋内版)は見る人に感動を与えます!

サイトへのアクセス数が増えてくると、次に気になるのがホームページの内容。そして、それに伴う見る人のサイトの滞留時間。要するに、サイトがつまらないと人はすぐに違うところに行ってしまいます。その判断はサイトに入って3秒程度と言われています。いかにして人が内容を見てくれる、読んでくれるサイトにするかが次の課題になるわけです。そこで登場するのが「Googleストリートビュー(屋内版)」サイトで、会場内や店舗内が四方見ることができる、そこに人は感動を覚えます。その感動が、そのまま滞留時間につながっていくのです。


ホームページ制作実績

問い合せ・申し込み